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8月のお知らせ 週2正社員とイーハイブについて【イーハイブ平井】
「週2正社員のススメ」
出版社 : 一般社団法人中小企業事業推進機構; 第2版
発売日 : 2023/3/3
著者:平井良明 , 津森俊彦 , 池元正美 , 冨浪真樹
多様な働き方を模索していたら、週2正社員に行きついた…!
人手不足に資金不足、売上の低迷…といった課題山積の中小企業が、国の方針に従いながら会社を存続させ、従業員が気持ちよく働ける環境を維持するにはどうしたらいいのか…?
福岡の経営者が仲間を募って学びを深め、ようやく1つの打開策を見いだしました。
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6月は、平井が名古屋・京都・大阪&7月熊本に伺います!【イーハイブ平井】6月
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5月は、自治体とDXの展示会に出展します。【イーハイブ平井】
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今年のエイプリルフールネタはいかがでしたでしょうか?【イーハイブ平井】
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これはあくまでもいろいろな社会的な関係を築きそのなかで新しい考え方である「共感資本社会」をみんなで模索するための会だと私が勝手に認識しています。(笑)
そんな第一回目は、今回の主催者でもあり、私が以前読んだ「持続可能な資本主義」著者でもある新井和宏さんの講義でした。
テーマは、共感資本 「共感資本社会実現への挑戦」
最初から、「講義終わったらもやもやすると思いますが、それが正解です。」から始まりました。
事細かな詳細は、新井さんの講義を聞いていただければと思いますが、
たしかに今までになかった「共感資本社会」です。
実は長年私がモヤモヤと考えてきたことが実はまとまっているという感覚なんです。
しかも、現時点では、このもやもやで正解なんだと思いましたw
私は、小学校までは転校生で地元という地元がなく近所の先輩という人がいません。中学校も帰宅部で部活動の先輩後輩関係がほぼありません。いい意味でも悪い意味でも。
そして、高校は新設校に入学したので1期生なのです。もちろん、先輩がいません。年上は先生たちだけです。しかもこの学校は変わっていて、校舎が間に合わなかったので、校舎もなければ運動場の体育館もありませんでした。やっと1年生の2月に新校舎に引っ越しです。
それから今までずっと1期生なのです。
高校もなのですが、大学は新設学部の新設学科でした。本校から外れていたので、基本的にはほぼ1期生。更にそのまま大学院に行きました。そのときに理系の大学・大学院だったので、研究室実験室に配属されるのですが、なんと実験装置も揃ってないのです。授業も実験も試行錯誤の状態です。さらに私は、大学院時代に起業したので、会社員経験もなく社会人になりました。つまり社会人になるまで先輩らしい先輩がいませんでした。最近までそうは言っても、起業したら、起業家の先輩、先輩の社長さんたちがいたと行ってきましたが、実は、インターネット元年にWEBの会社を起こしたので、実は相談できる先輩会社もほぼ存在しないのです。
なので、何かを新しく作っていく社会に全く抵抗感がないのです。
なぜなら、高校時代は、運動会も、文化祭も第一回目でした。伝統もなければ去年のプログラムも存在しないのです。自分たちで全て考えて作っていくしかないのです。もちろん他校とかを参考にはするものの、強制されることもなければ、伝統と違うと言われることもないのです。また、自分が嫌な部分は、やらなくてもいいという、そんな感じです。だから、これでいいのか悪いのかは、やってみないとわからない。正解なんてわからないしという状況で35年近くやってきました。
とってもおこがましいですが、新井さんの話がよく分かるんです。いやわからないもやもやしているところもよく分かるんです。
今までの世界(戦後から今まで)は、正解(1つの解答)がありました。正解があるので、学校教育も社会教育もやりやすかったでしょう。質問に対して回答があるから教える方も楽、学ぶ方も楽。それ通りしていればよかった。逆に、それに従えないような人は、道からハズレた人として社会から外れていく。外されていく。
でも、時代は変わり多様性を認め合う社会。そんなふうに変わってきたと思いませんか?しかし多様性になるように強要するのはまた違うんですよね。
2018年から考えて企画している地方応援働き方改革助っ人HiBee!も、うんうんつながっている間違ってなかったんだと思いながら聞きました。
だから、問いかけが必要でその答えがなくていい。ただし問いかけを繰り返していくうちに、なんとなくの方向が見つかる。そしてまた新しい問いが見つかる。まさにモヤモヤ。まさに禅問答だなと思いました。
集中型の中央集権的から地方分散型の自立分散型とか、先日衆議院会館で話してきた内容とつながっていたり、
BI(ベーシックインカム)=ライスワーク と 生きがい遣り甲斐のライフワークを分けれることや 税制や貨幣価値を考え直す時代に来ているんじゃないかなと。
話を聞いていて、うなずくとか、反対意見を言うとか、そんな感じではなく、心地いい感覚でした。
時々私がコラボの説明のときに話す それぞれは自分の食い扶持は稼いで独立した上でコラボを考えないと、おんぶにだっこの誰かに頼るはやめたほうがいいよと
まさに、集中型ではなく、自立分散だなと その上で社会的関係性を持てるかどうか。というとりとめのない話になりましたが、ざっとセミナー後つらつら思ったことを書いてみました。
要は、答えがある社会に生きていない。なので、色々対話や問答をしながら、モヤモヤでいいということに気づきました。
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2月のお知らせ 大分と鹿児島指宿にお邪魔します。 【イーハイブ平井】
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共感資本社会、 eumoアカデミー最終回を終えて 気づいたこと感じたことをまとめてみます。
私は、色んな人に、もともと商売下手だよねって言われていた。
もっと儲かる方法あるでしょ?って言われていた。
すでに、儲かっているかと思っていた。と言われたこともあった。
でも、う~~ん正直にいうと、一応29年間会社を経営してきたが、そこどうでもいいんだよね。
いや、次第にどうでもよくなっていったのかもしれないが、
そこにそんなに興味がない。 自分が楽しいこと、周りを巻き込めんで楽しいことそして周りが喜んでくれること。そんな感じで動いてきた。
特に50歳を迎えた。昔でいうと人生50というとし、また、コロナ禍において世の中の大きな変化が感じられた。
そんなときひょんなことから、「持続可能な資本主義」の著者 新井和宏さんの無料の座談会があるというので参加してみた。
そこで、この共感資本社会、 eumoアカデミーことを聞いた。
普通だったら首都圏でしかこんな講座も受けれないが、運良くコロナ禍だったので、ZOOMでの開催ということ、週に一度の講座ということ。など、参加できそうだと思った。これも運命なのだろうかめぐり合わせなのだろうか、基本こういう料金がかかるセミナーは、はなから検討もしないことが多いのだが、なんとなくこれは今後なにかつながると直感した。なので、めずらしくその日に申し込んだ。
さて、最終回は全講座を振り返っての意見交換会だったわけだが、
改めて参加の20名近く皆さんは、ほとんど一回り以上年下。中には半分ぐらいの人もいた。
こんなに若いときからこんな講座・仲間に出会えて羨ましいというのが、本音です。そしてその仲間に加えていただいたことも感謝しつつ、今回の振り返りの感想を行った。
なんと言っても、大きな出来事は、この2ヶ月半の間に私は、救急車で運ばれ緊急入院をした。しかしこれも、前後の講座とつながっていた。(感じがするだけかもしれないがw)人生観が否応なしに変わり、もっと頑張らなくてもいいと思うようになったw
自分には、最後(死)があり、そこに向けてどんだけ稼いでも仕方がないし、無理すると楽しくないし、スタッフにも無理強いしてしまう。(今以上にかもw)
さて、どんな振り返りをしたかというと、今回の全講座を聞き終えて2ヶ月半で9名の講師そして、そこで紹介された書籍 (そんなにたくさん本を読む方でないが) 今回はたくさん読んだ。まだ、積んである本もたくさんありますが。。。かなりの情報をインプットした。なのでまだ処理が追いついていないのが、本当のところ。毎回講座ごとに振り返りをしているのも、自分の頭を整理するため。
まずは、自分の特殊な環境に感謝です。
父方が、東洋医学の鍼灸師、母方はお寺、5人兄弟の長子でという環境も、高校からの先輩なしも(高校から新設校で一期生)。東洋の考え方が刷り込まれ、常にアクションを起こさないと誰も指示してくれない環境。これはまれに見る環境だとおもう。この環境は、自分で作り出そうとしても、できない環境。そういう意味で、親にも感謝だが、先祖に感謝だなぁ。と思った。
講義の中でどれが良かったかと、まとめようと思ってもまとまらないことにも気づいた。なぜなら、こういう話あったよな。と思ったところで、どの講座か思い出せない。いやどの講座でも似たようなことを言っていた気がする。というか根っこがつながっている。ということがわかった。
そこで、一番私につながっていて、納得したのが「自己受容」「他者信頼」「他者貢献」の関係
自己受容:肯定的に「しょうがない」と受け入れる。この環境になったのかと、雨だからしょうがないよね。風吹いているからしょうがないのよ。じゃあ、どうする?と受け入れる。
他者信頼:他人は違う。を受け入れる。自分の他者は違っていい。それをどう信頼するか。ココには、対話 ダイアログが必要だろうけど。
他者貢献:これは、自分の精一杯のことを他者に施す。ただし、自己犠牲にはなってはいけない。自分も楽しんでできること。自分がやってみたいと思うことをしながら相手の役に立つ。ただし、おせっかいや無駄なことにならないようにここにも、対話 ダイアログが必要だ。
つまり「徳」:自分の最善を他者に尽くしきること
これを、バディと午前中に話していてはっと気づいた。
共通することが、「許す」だと思った。
自己受容に関しても、自分の環境を許す。
他者信頼に関しても、他者を許す。
そんな事を考えたとき。これができるコミュニティが重要!今も作っているがそこを育てていきたい。
私の主催しているコミュニティである「東区オフ会」しかり、「ウォーキング部」然り、「ひとみ会」然り、「オープンイーハイブ」然りです。
※ひとみ会:平井とトライの未来会(ひらいととらいのみらい会)
いや本当に自分は恵まれているのを感じました。
ということで、コミュニティに関して、この講座で知った言葉を元に楽しんでいきたいと思います。
・ありがとう(感謝の言葉)
・うれしい(素直な喜び)
・助かったよ(お礼の言葉)
これが言い合える仲間とのコミュニティ。
今回の講師から頂いた話ですが、それが場に命をいれると思いました。
人は一人では生きていけない。一人だけで生きようとするとマウンティング合戦になり、相手からHP(ヒットポイント)を奪い合う。そんな関係になる。あいつよりお金持っている。あいつより地位が高い。あいつより権力がある。あいつよりあいつよりあいつよりと。
しかし、東洋特に日本では、場にこそ命を吹き込まないといけない。場に力を注ぐことで自分も生きられる。おしみなく、コミュニティに命を吹き込むそんな関係を気づいていきたいです。
これからも、もっと共感社会を楽しんでいきたいと思います。
※eumoアカデミー 気になる方は、 こちらです。
https://eumoacademy.com/
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世の中色々な言い方をしていますが、
やっぱり今の現状が行き詰まっているのも事実だと思う。
まあ、常に世の中は、望もうと望まざると変化はするものですがw
ここでこの例えだすと、批判する人もいるかも知れないけど。
欧米文化は因数分解
産業革命からやはり世界は、欧米中心の世界になった。
因数分解の世界 いろいろな学問を細かく分けていくことで
結果を出しやすくなった。
医療なんてまさにそう、内科外科小児科産婦人科眼科歯科耳鼻咽喉科
細かく分けるほど、現象を早く処理して結果を出しやすくなる。
骨折などの怪我とかは、すぐに結果を出さなければいけないので分野によっては重要でもある。
ただし、なぜそこが病気になったのか?どこがどこに影響を受けて症状にでてきたかと言うのは後回しにされる。
その点 東洋医学は、全体からしか見ないので、どこが悪くなろうと調整という言葉を使う。体を整えることで症状も緩和する治まる。ただし、時間がかかる。
昨日の自然経営の本をまた数ページ読んだ感想 いやこんなことページに一言も書いてない。勝手に本を読みながらそう感じただけではあるが。
※自然経営 ダイヤモンドメディアが開拓した次世代ティール組織武井浩三 (著), 天外伺朗 (著) https://amzn.to/3tyN0nE
でも、このやり方は、随所に出てきている。会社経営も部門を分けて 営業は営業、経理は経理、管理者は管理者、営業も行政専門、大企業専門など細かく別れていく。プログラマはプログラマ、デザイナはデザイナなど。欧米では、それで就職してそれしかできなくていいし、他のことをやらなくていい。いや経営者としてさせることもできない。
日本では、正社員で雇ったら、基本何でも指示できる。
どちらがいいとか悪いとかではなくてね。
学校でも因数分解
実は学校でも一緒 中学校以降は、国数英理社と教科が分かれるだけでなく、さらに、高校では、古文漢文現代文、基礎解析微分積分確率統計、地理日本史世界史政経、物理化学生物地学と先生まで分かれ、大学ではより専門性で研究をする。
ただし、専門になればまた別れたものがくっつくことも多い私の学んだ生物化学システム工学科は、生物と科学と情報がくっついている。 物理生物学という高校生にとっては、意味不明な学問さえある。これが因数分解しすぎた上でやはり関係してくるんじゃね?って因数分解しすぎた学問を橋渡しをするところも出てきている。
いやそもそも、全部つながっているんだから。複雑系(カオス)だからというのが、東洋の考え方だと思う。
で、SDGs
で、ずっとこれを書こうかかくまいか迷ってきたのが「SDGs」です。
欧米文化は、因数分解からすると、17のテーマに分かれるのも納得する。
これはこうやって、ここはこうやって、と、分けて分けて17に分類したのが、17のテーマ。でも、よく見ると、複雑に入り組んでいるのがわかるはずだ。SDGsを否定しているわけではない。わかりやすいようにとっかかりやすいように分けているということなのですが。
だから、私は、SDGsの○番と□番をやります。というのはちょっと違うと思っている。また、それをビジネスの売上アップに使おうとしているのはもっと違うと思う。
先日書いた 「本業で社会貢献を」と書いたように。自分本業をやることが回り回って社会貢献になっている。そして、かってにSDGsにつながっているでいいと思っている。
欧米からすると新しい考え方かもしれないSDGsですが、日本は、江戸時代行ってきたことなんですよね。それを因数分解したに過ぎない。
江戸時代は、すでに、SDGsだった?
「SDGs 江戸時代」で検索するとたくさんの情報がヒットするw
持続可能な社会を300年も続けてきた江戸幕府。
下水も上水も作った江戸の町、寺子屋で農家の子も学んだ四書五経。上の子が下の子に教えるというどんな立場の子自分の進度に合わせた勉強。ジェンダーも、LGBTに寛容だった江戸時代、ものを大切にする文化 クジラも油をとって捨てた国やコルセットにするために髭だけとっていた国からするとそんなところまで使うのって言う世界だと思う。日本の気候にあった日本家屋、高温多湿の国ならではの、木造建築。 糞尿さえも売り買いして肥料にする農家、長屋を始め一緒の共同体としての結でありもやいの精神。分けてはないけど全部SDGsにつながっていると思いませんか?
SDGsをするとビジネスにつながるというのは、ちょっと違って、持続可能な社会を考えるとどうやって行けばいいかを考えるのが、SDGsであり、日本人にとってその最たる参考が明治維新前の江戸にあったと思うと、学ぶものがたくさんあるんじゃないかなぁと思ってます。
もちろん、産業革命・情報革命で人類が得たツールや考え方は取り入れた上でですけどね。
ということで、また、因数分解の世界という言葉だけで長文を書いてしまったw
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