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9月のお知らせ 令和8年8月8日、会社としても新しいドアを開きました。【イーハイブ平井】

ご覧いただきありがとうございます。平井@イーハイブです。
9月になりました。
まだまだ昼間は暑いですが、朝晩の風や、少しずつ早くなる日暮れに、秋の気配を感じるようになってきました。
今年の8月8日、令和8年8月8日。
新宮CoCoスクエアに約50人が集まり、みんなで一つのドアをピンク色に塗りました。
「チャレンジドア」です。
そして同じ8月8日、イーハイブも会社として新しいドアを開きました。
株式会社カムラックを割当先とする第三者割当増資を行い、これまで以上に関係を深めていくことになりました。
人のチャレンジを応援するドアを作った日に、会社としても新しい挑戦を始めることになった。
偶然ではありますが、なんともイーハイブらしい日になりました。
今月はもう一つ、ぜひご参加いただきたい講演会があります。
9月28日(月)、『手放す経営』の著者、坂東放レさんを福岡へお迎えします。
こちらは単なる予定のお知らせではなく、今月、私から特にお伝えしたい講演会です。詳しくは後ほどご紹介します。
今月もいろいろまとめました。気になるものからご覧ください。


【1】令和8年8月8日、二つのドアが開きました

約50人で、ドアをピンクに塗りました

8月8日、新宮CoCoスクエアで「チャレンジドア」のお披露目イベントを行いました。
幼稚園児から大人まで、約50人が一緒になって、真っ白なドアをピンクに塗りました。
2時間くらいかかるかなと思っていたのですが、みんなでやると早いですね。1時間ほどで、見事にピンク色になりました。
でも、本当に作りたかったのは、ドアそのものではありません。
「やってみたい」と思った人が、それを言葉にする。
誰かが応援する。
そして、小さくても一歩踏み出してみる。
チャレンジドアは、そのための入口です。
大きなチャレンジでなくてもいいんです。
料理ができるようになりたい。いろいろな人と交流したい。全種類のアイスを食べたい(笑)。本人が「やってみたい」と思ったら、それで十分だと思っています。

令和8年8月8日、50人でドアをピンクに塗った。何のために?

第88回 こんねくとラジオ|令和8年8月8日、チャレンジドアが開いた日

チャレンジを口にすると、未来が少し動き出す。チャレンジドアの日「チャレンジラジオ」

イーハイブも、会社として新しいドアを開きました

そして同じ8月8日、株式会社イーハイブは、株式会社カムラックを割当先とする第三者割当増資を行いました。
カムラックさんとは、すまっぽん!の共同開発など、以前から一緒に取り組んできました。
障がいのある方の就労支援とITを組み合わせ、働く場や仕事を作ってきた会社です。
これからは関係をさらに深め、ITやAIと福祉を組み合わせながら、新しい仕事や仕組みを作っていきたいと思っています。
チャレンジドアも、完成したから終わりではありません。
資本提携も、契約したから終わりではありません。
どちらも、ここから何が始まるかが大切なんですよね。
8を横にすると「∞」。
令和8年8月8日に開いた二つのドアから、どんな挑戦が生まれるのか。私自身も楽しみにしています。

株式会社カムラックを割当先とする第三者割当増資を実施


【2】今月の重要なお知らせ 坂東放レさん講演会

9月28日(月)、『手放す経営』の著者、坂東放レさんを福岡へお迎えします。

講演のテーマは、

「管理を手放せば、社員は勝手に走り出す。」

――正解のない時代の「人を生かす経営」

です。

「管理を手放す」と聞くと、何もしない、任せっぱなしにする、という意味に聞こえるかもしれません。
でも、そうではありません。
指示をしなければ動かない組織から、一人ひとりが自分で考え、判断し、動きたくなる組織へ。
そのために、経営者は何を手放し、逆に、何を手放してはいけないのか。
坂東さんは、自分の会社を実験台にしながら、管理やコントロールに頼らない組織づくりを実践してこられました。

「社員に任せたいけれど、任せるのが怖い」
「採用しても人が定着しない」
「社長一人だけが頑張っている」
「社員がもっと自分で考えて動く会社にしたい」
そんなことを感じている経営者や、組織づくりに悩んでいる管理職の方には、ぜひ聞いていただきたいと思っています。
講演では、社員が自ら動き出す理由、経営者が最初に手放すもの、DXOという新しい組織づくり、そして書籍には書ききれなかった実践についてお話しいただきます。
セミナーの後には、坂東さんや参加者の皆さんと食事を囲む交流会も予定しています。

開催概要

  • 日時:2026年9月28日(月)18:00~21:00ごろ
  • セミナー:18:00~19:00ごろ
  • 交流会:19:10~21:00ごろ
  • 会場:竹乃屋福岡空港店 特設会場
  • 所在地:福岡市博多区下臼井767-1 福岡空港国内線旅客ターミナル3階
  • セミナー参加費:1,000円
  • 交流会参加費:5,000円

一般社団法人中小企業事業推進機構9月例会と、BANZAIプロジェクト9月例会の合同例会です。

坂東放レさん講演会の詳細・お申し込み

私も当日を楽しみにしています。ぜひ、福岡空港で一緒に考え、語り合いましょう。


【3】9月にお誕生日を迎える皆さまへ

9月にお誕生日を迎える皆さま、お誕生日おめでとうございます。
9月は、二十四節気の「白露(はくろ)」を選びました。
まだ日中の残暑は厳しいものの、夜になると気温が下がり、草や木に白い露がつくようになる頃です。
とはいっても、最近の9月は暑いですよね(笑)

それでも朝晩の風、少しずつ早くなる日暮れ、夜の虫の声など、自然はちゃんと次の季節へ進んでいます。
9月生まれの方は、そんな「実りが見え始める季節」に生まれた人。
夏の疲れが出やすい時期でもあります。体をいたわりながら、もう少し。ここまで育ててきたものを大切にしていきましょう。

秋の気配を感じながら、もう少し──9月の誕生日に寄せて


【4】イーハイブ平井 コムログ日記/8月の発信

8月は、チャレンジドアや新宮CoCoスクエアの話だけではなく、働き方、福祉、教育、AI、地域通貨、日本人の価値観など、いろいろなことを書きました。

◆ 働き方・福祉・教育を考える

最低賃金が上がれば、それだけでみんなが幸せになるのか。福祉の仕事は、なぜボランティアとして語られることが多いのか。子どもには危険を遠ざけるだけでなく、自分で判断する力を育てることも必要ではないか。

今月は、働き方や教育について、これまでの「当たり前」を少し疑う記事が続きました。制度だけを変えるのではなく、働く人や学ぶ人がどう感じるのか。そこから考えてみたいと思っています。

ジェンダーレスの時代なのに、なぜ同性だけだと仲間割れが起きやすいのだろう。

「魚を与える人」のほうが、親切に見えることがある。

最低賃金が上がれば、みんな幸せになるのか?こんねくとラジオ第86回

「危ないからダメ」で、本当に子どもは育つのだろうか。

なぜ福祉になると、ボランティアになるんだろう?

日本の幸福度が低い? いや、日本人が自分たちに厳しすぎるんじゃない?

「働くって、我慢してお金をもらうこと?」こんねくとラジオ第89回

魚が好きなら、魚から勉強すればいい。そこから全部つながっていくから。

混ぜるのではなく、和える。

◆ AI・情報とのつきあい方

AIは、答えを教えてくれる便利な道具です。でも、出てきた情報をそのまま信じてしまうと、自分で考える機会を失ってしまいます。

新しいサービスを楽しむことと、何を許可し、どんな情報を渡しているのかを知ることは、両立できるはずです。怖がって使わないのではなく、鵜呑みにもせず、会話しながら上手につきあっていきたいですね。

AIとラジオは、ここまで会話できる。──こんねくとラジオに「ココちゃん」がやってきた 第85回こんねくとラジオ

AI時代だからこそ、「情報を鵜呑みにしない」。

流行りに乗るのはいい。でも、その「許可」、わかって押してる?

◆ 新宮CoCoスクエア・小さな商い・地域通貨

新宮CoCoスクエアでは、商品を売るだけではなく、「やってみたい」と思った人が小さく商売を始め、人と出会い、相談できる仕組みを作っています。

朝のプレゼント企画、レンタルボックス、マルシェ、PokepayやCoCoコイン。別々の取り組みに見えますが、どれも人やお金が地域の中を巡り、次のチャレンジにつながるためのものです。一人で商売を始めた人が、ひとりぼっちにならない場所にしたいと思っています。

形態形成場は、人だけではなく、その土地が育ててきたものなのかもしれない

「委託販売ですよね?」と聞かれます。でも、新宮CoCoスクエアは少し違います。

朝に来ると、ちょっといいこと。新宮CoCoスクエアの「四方よし」プレゼント企画

「あべちゃんカメラ」なしで、あべちゃんがやってきた。

ひとりでお店をやると、本当のことを聞ける相手がいなくなる。

「そんなことも知らないの?」お客様にそう思うことないですか?

マルシェとフリマでPokepayが活きる瞬間──小さな商いだからこそ、キャッシュレスが面白い

Pokepayと子どもマルシェ、次世代が育つ通貨のかたち

◆ 歴史・日常・人との出会い

歴史を知ると、いつも見ている場所の景色が少し変わります。一方で、飲み物を少し残してしまう癖のような、本当に小さな日常から自分のことが見えてくることもあります。
自分では「普通」だと思っていることが、誰かにとっては「すごい」ことかもしれません。人と話し、違う見方に触れることで、土地の魅力も、自分の良さも、改めて見つかるのだと思います。

歴史を知ると、今いる場所の見え方が変わる。白駒妃登美さん講演会を振り返って 第87回こんねくとラジオ

どうしても治らない? 飲み物を少し残す癖

自分では「普通」でも、誰かには「すごい」かもしれない。|こんねくとラジオ第90回


【5】新宮CoCoスクエア・地域のニュース

同じ内容をnoteにも掲載している記事は、上の一覧へまとめました。ここでは、新宮CoCoスクエア公式サイト独自の記事をご紹介します。

新宮CoCoスクエア 2026年7月ランキング

フリーペーパー「新宮CoCo色」8月号(013号)

クラウドファンディング終了のご報告 たくさんのご支援をありがとうございました

白駒妃登美さん講演会を開催しました

新宮CoCoスクエア 部活動 第5回カラオケ部活動報告

ばあちゃんじいちゃんランチ会を開催しました 2026年8月5日(水)

「今日の一箱」はじめました。AIが、今日のあなたにひとつだけ選びます。

45人で「出会い直し」。ILCカルチャー倶楽部1周年記念イベントを開催しました

新宮CoCoスクエア、本当に真似していいんですか?

新宮プラザの消防訓練に参加しました

「新宮CoCoスクエアみたいなこと、真似してもいいんですか?」と聞かれることがあります。
もちろんです。どんどん真似してください。
ただし、その地域に合わせて変えていってほしいと思っています。そのうち、新宮ではやっていないようなことを始めてもらい、今度は私たちが真似する。そんな関係が各地に広がったら面白いですよね。


【6】イーハイブ・コムログクラウドニュース

株式会社イーハイブ

ホームページを作ったけど動かない…そんなときの見直しポイント

株式会社カムラックを割当先とする第三者割当増資を実施

コムログクラウド

お知らせ更新だけでも意味はあるのか問題

夏季休業のお知らせやイベント報告など、小さな更新だけでも意味があるのか。

一つの記事ですぐにアクセスが増えるとは限りません。でも、更新を続けることで、「この会社は今も動いている」「きちんと営業している」という安心につながります。

ホームページは、作って終わりではなく、続けて使うものです。


【7】ホームページセミナー&出没予定

活用できるホームページが3時間で作れるセミナー

  • 日時:2026年9月9日(水)13:30~17:30
  • 会場:新宮CoCoスクエア セミナールーム
  • 定員:12名(先着順)
  • 受講料:1,500円
  • 持参するもの:ノートパソコン・筆記具

マーケティングの4P、SEO、ホームページビジョンシートを考えながら、実際にコムログクラウドでホームページを作ります。

9月9日(水)活用できるホームページが3時間で作れるセミナー

オープンイーハイブ

  • 日時:2026年9月10日(木)
  • 場所:天神

9月のオープンイーハイブは天神開催です。

すまっぽん!やコムログクラウドについて聞きたい方、ホームページやAI、週2正社員の話をしたい方も、どうぞお気軽にお越しください。

オープンイーハイブについて


暑さはまだ残っていますが、季節は確実に前へ進んでいます。
チャレンジドアをくぐる人も、会社として新しい挑戦を始める私たちも、まだ入口に立ったばかりです。
焦って答えを出さず、一つずつ試しながら進んでいきたいと思っています。
そして9月28日は、坂東放レさんと一緒に、これからの組織や経営について考えましょう。
今月もどうぞよろしくお願いいたします。

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