ドラッカー理論で成功する「ひとり起業」の強化書を読んで(私なりの解釈)
プロローグ 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章
私自身は、25年前に大学院2年のときに起業しました。
バブル弾けて3年目、当時は、学生ベンチャーなんて言葉もない時代でした。
したがって、行政の起業支援や創業支援なんてものもない時代でした。
ビジネスコンテストやビジネス発表会もない時代でした。
また、私は、IT業界、特にWEB業界なので、先輩企業もない時代。したがって指導もされてないし、参考にする会社もありませんでした。
でも、ここまで長く(大きくではない < ここ重要w)やってこれた。
みんなから「長く続いているからすごいね」と言われるが自分ではピンきてません。
楽しみながら、自分の気持がいいように、そしていろんな書物や情報をもとにいろんな施策を考えながら、ときには、失敗し、ときには喜ばれ、ときには叱られて、ときには呆れられ
なんでかはっきりわからなかったけど、続けてこれました。
が、先日そして、これを読んでよくわかりました。
ということで、自分なりに、この本を読み解いていこうと思う。
ひとり起業の強化書を読んで
プロローグ 第1章 第2章 第3章 第4章 第5章 第6章 第7章
「ひとり起業の強化書」 天田 幸宏 著
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