YAPC::Fukuoka 2017 HAKATAにコアスタッフとして参加しました。
イーハイブ 伊東です。
YAPC::Fukuoka 2017 HAKATAにコアスタッフとして参加しました。
イーハイブでは、サービスの構築の際にPerlを用いて開発を行っております。 福岡でのPerlコミュニティの Fukuoka.pm には、元弊社スタッフだったメンバーが多く参加しており、その流れで、福岡のコアスタッフの一員になった次第です。
YAPCへの参加は、実は2015年に前夜祭に参加したのですが、一身上の都合で福岡に戻らねばならず、実質、初の参加でした。
コアスタッフとして主に行ったこと。
- 尻たたき役就任
- スタッフは各自、社内の通常業務をこなしつつ、「YAPC::Fukuoka 2017 HAKATA」いろいろなタスクをこなしていきました。
- 社内の通常業務が忙しい場合があり、タスクに手が回らない恐れがあっため。
- タスク締め切りについて、誰かが気づいて警告をならすことが必要な役割でした。
- 僕に仕事させたら負けってルールだったはず。そのはず。そうだったはず。
- 実際はそんなわけにもいかず、動く必要がある場合は、お昼休みや就業後1時間ぐらいを目安に作業を行っていました。
- 会場探し
- 候補としていくつか出た中で、アプローチできそうなところにアプローチしてみました。
- 最終的には、前夜祭にはnulab様、当日はLINE Fukuoka様をお借りすることが出来ました。
- LINE Fukuoka様には、休日にもかかわらず、フリードリンクのご提供までいただけました。大変感謝です。
- Perlといえばってことで、テンガロンハット!!!
- 後援をいただいた、福岡市、福岡市IoTコンソーシアムとの連絡
- スポンサー探しの一環でどうだろうという話が出ました。
- 福岡市長ってよべないかなぁとか言う話も出たのですが、実現しませんでした。
- 自分がいろんな意味で、お伺いしやすい状態であったので、お伺いすることに。
- 担当窓口をゲットして報告したら。
- JPA理事の肥後さんが、なんと担当者さんと前日お会いしていた!!!
- 一旦、肥後さんにお任せ
- JPAとしての書類の提出などは、僕は準備できないこともありましたので。
- 後援をいただいた後の連絡係をこなしました。
- ブログ書くこと
- 福岡の情報を上げていくということで、屋台に通っている年期から情報を発信する役に就任
- トーク採択の投票
- たくさんのトークを応募いただきました。
- 興味深いものがたくさんありったのですが、大変、残念ながらすべてのトークの採用は出来ませんでした。
- 前日の準備
- ノベリティー袋詰め
- 会場準備
- プロジェクター操作法確認
- LINE Fukuokaさんの機材はハイテクだった。
- YAPC::Fukuoka 2017 HAKATA 当日
- スポンサーCMを流すこと
- 休憩中に流していたスポンサーCMを流す単純なお仕事
- 流す順番などでトラブりたくないなと思い、こんなものを用意した。
- 作った理由、条件
- 事前に流す動画の順番を決めておきたい。
- ネットワークにつながっていない状態でも流せるようにしないと。
- 動画つなげる作業は嫌だな。
- 昔と違い、今の時代は動画の編集が楽になってるんですけどね。
- TODOについてはしない予感しかしない。
- 動作確認時に画面がぶるぶるとした。
- B会場では気にならなかったのに。
- 弊社のMac Bookがだいぶ前のものなので、ハイテク機材との相性が悪かった。
- 解像度の設定を変更したら気にならなくなった。
- A会場タイムキーパー
- CM係はトーク時に時間があるってことになり、就任
- 座っていられたので楽だった。
- トークに集中できない場面があった。
- 会場の片付け
なんかやった感。YAPC 最高 !!!!!!!!
なんだかんだ言って多くの方々に支えられました。
皆様のおかげで、無事開催でき、次の「YAPC::Okinawa 2018 ONNASON」につなぐことが出来ます。
感謝、感謝、感謝 !!!!
ちなみに弊社イーハイブも、ご当地スポンサーとして協賛いたしました。
詳しくは、弊社平井のブログへ
ブログを書くまでがYAPCですので、ここで終わりますとなるところですが、 実は、まだやることが少し残っているので、僕の「YAPC::Fukuoka 2017 HAKATA」は終わっていません。
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