私もビジネス交配会でスライドとして使ってます~自己開示とフィードバック自分を自己開示しないと相手に理解されない。相手に理解されて初めて、返し(フィードバック)がもらえる。それにより自分が気づかなかったことが、わかる。これを繰り返すことで、相手とのパブリックエリアを広げていく。これがコラボにつながるんですね。
ここで気づいたこと!・自分で仕事ができる・他者が出来るようにするは違うこと~まあ、たしかにそうですね。自分がやるほうが仕事が速いけどそれだと会社は大きくはなれないしましてスタッフも面白く無いですよね。上司がやれば早く出来るのは当たり前。それを見せつけられてもだれも得をしない。そんな時にアサーションとリスニングを繰り返すことで、相手と同じ方向に向かっていく。自分の思いを伝え、相手の感情を聞くことで相手との距離が短くなっていくんですよね。そして、感情できた時が、チャンスタイム!なぜそんな感情になったかを考えよう! φ(..)メモメモ
事実(知)と計画(意)と、感情(情)の
3つに分けて聞くといい。ともすれば、3つが一緒になっているから、
わけがわからなくなる。一つの話を3つの項目に分けて聞くとよく分かるようになるかもと。
実際にソーシャル・スタイル診断シートをやってみた!まあ、案の定 友好(調整)型でした。・決断鈍く時間がかかる・計画性に欠ける・自己主張が少ない・人を気にしすぎる。。。。 否定できませんでも、わかったことが、・人のつながりと大切にする。・相談に乗ったり支援したりすることを好む・人と人がうまくいかない時にファシリテートする。・断りきれないあ~~~ だから、オープンイーハイブが心地良いのかと。また、ビジネス交配会が面白いのかと。人と人がつながっていくのが面白くて好きなんですよねぇ~もともと、このソーシャルスタイルは、自分が何かが重要なのもなく、相手が何かが重要なのでもなく、いろんな人がいるから自分と同じに考えちゃダメだよということ。
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