なぜ、小さな店舗でもスマホ決済システムが導入可能なのか?
西日本新聞に、取材記事が掲載されました。
「小さな店でもスマホ決済 中国人観光客取り込め 福岡のIT企業が集客ツール提供」西日本新聞 qBiz 経済電子版 2018年05月30日 03時00分 更新 >>
記事へ なぜ小さなお店でも可能になったのか?
小さなお店では、儲けギリギリでやっているところも多く、利益を圧迫することを考えるとなかなか、クレジットカードの導入などは難しかったとおもいます。
特に中国人のみ相手の決済システムWeChatPayは、どれだけ需要があるかもわからない。そもそも中国人がうちのお店に来ているのか?そんな状態で多額の費用をかけれない。という状況だったと思います。さらに、決済システムだけじゃなくて、そもそも売上も上げたい!というのが本心じゃないでしょうか?
今回新聞に取り上げられた新サービス「欢迎世摩朋!」は、QRコード決済と中国人観光客の情報提供も含めてサービスにしています。
https://www.smappon.jp/93712.html単なる決済だけではなく、誘導したり、お店の情報を見てもらったりするスマホページ付きです。
導入金額もこんなに安くなりました。
21,095円(初期費用+1年分の利用料込)
最初は、
決済システムだけ入れたいという要望にもお答えします。
その場合は、初期費用は
無料で、月額も
無料です。
※決済手数料は3.25%
ということは、実際に決済が行われたときのみ費用がかかることになります。
また、LinePayも利用できますので、日本人の決済にも利用できるようになります。
まだ店舗には、
クレジットカードも交通系ICカードも導入していないので、せっかく今回導入するならQRコード決済だけなく、全部やりたいという方欲張りな方は、楽天Payがおすすめです。
今後始まるキャッシュレス化の波に
ちょっと早めに乗ってみませんか?https://www.smappon.jp/93712.html近況やお役立ち情報をお届けします。
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